最終更新 2004-02-02
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シンポジウム「コーパスに基づく言語研究の現在」
終了しました
日時:
2004年1月24日 (土) 13:00〜17:30
場所:
麗澤大学
大学講義棟 1号棟 6階 1603教室
[
アクセス
]
千葉県柏市光ヶ丘2-1-1、JR常磐線各駅停車「南柏」駅下車、
駅東口ロータリー1番乗り場より東武バス5分、「麗澤大学前」下車
主催:
言語研究センター
(麗澤大学 附属研究機関)
お問い合わせ:
千葉 (外国語学部, e-mail:
schiba@reitaku-u.ac.jp
), 鈴木 (研究センター事務室, TEL: 04-7173-3761)
その他お知らせ:
シンポジウムは無事終了しました。
>>記録
オンラインで募集したコーパスを用いた言語の研究に関する疑問や質問をもとに,ディスカッションをおこないました。ディスカッションの総括をおこなうフィードバックのページを後日
言語研究センターウェブページ
上に開設する予定です。
プログラム
*講演時間には質疑応答も含まれます。
●講演
(13:00〜15:00)
滝沢 直宏
氏(名古屋大学 大学院 国際開発研究科 国際コミュニケーション専攻 国際言語文化情報システム講座 助教授)
「大規模コーパスを使った英語研究―コーパスの利用によって初めて見えてくるもの―」
概要:
言語の慣習的側面を捉えたり、周辺的言語現象を適切に記述するには、大規模なコーパス(電子化された言語資料)を利用する必要がある。本講演では、億を超える語数をもつコーパスが整備され、コーパスに依拠した研究の蓄積が進んでいる現代英語を例に、特に慣習的・周辺的現象に焦点をあてて議論する。同時に、コーパスの限界や、コーパス以外の研究方法、またコーパス利用の背後にある言語(学)観にも言及する。
====休憩
(15:00〜15:15)
====
●講演
(15:15〜16:45)
後藤 斉
氏(東北大学 大学院 文学研究科 言語学講座 助教授)
「日本語コーパス研究の課題」
概要:
コーパスに基づく言語研究は、特に英語を対象にして目に見える成果を生み出してきた。一方、日本語を対象にした研究は、国立国語研究所による計量研究と工学系の自然言語処理という二つの流れのほか、数々の個別の研究プロジェクトがあるものの、英語と比較した場合、その発展の遅れは否めない。ここではその原因を、主に研究上の方法論と言語構造の違いおよび技術面に求め、その問題点を克服しまたは回避する方策を考えたい。
====休憩
(16:45〜17:00)
====
●ディスカッション
(17:00〜17:30)
「コーパスに基づく言語研究の推進のために」
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スライド資料
(PDF文書 25.1KB)
アドヴァイザー:
後藤 斉氏、滝沢 直宏氏
司会:
千葉庄寿
(麗澤大学 外国語学部 講師・言語研究センター研究員)
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first created 2003-11-21; last updated 2004-02-02
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