麗澤大学言語研究センター講演会

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言語研究センター第7回講演会

テーマ「コーパス言語学と対照言語学」

終了しました
麗澤大学ホームページの記事 (2007-02-13)

電子化された言語資料を「コーパス corpus」と言います。コンピュータの性能の向上とともに,コーパスを言語研究に利用する方法論が「コーパス言語学」として整備され,近年脚光を浴びています。コーパスの大きさ,内容,構造や利用ソフトウエアは研究目的により様々ですが,「パラレル・コーパス parallel corpus」と呼ばれる対訳コーパスは,言語の対照研究はもちろん,翻訳研究や語学教育といったさまざまな分野への応用が期待されている,ホットな研究対象といえます。

今回は,中国語と日本語の対訳コーパス「中日対訳コーパス」(北京日本学研究センター) の設計・開発にあたった中心的な人物でいらっしゃる曹先生に,パラレルコーパスのもつ魅力と可能性をうかがいます。中国語,日本語,およびその対照といった専門分野の研究者はもちろん,コーパスを用いた研究に関心がある大学院生,ことばに関心がある学部学生の参加を期待しています。

なお,講演終了後,北京日本学研究センターが開発した「中日対訳コーパス」のデモを実施する予定です。

プログラム

  • 日時:2007年1月25日(木) 15:00~17:00
  • 場所:プラザホール (麗澤大学生涯教育プラザ 1階)
  • 発表者・テーマ:
    曹 大峰氏 (北京日本学研究センター教授・国立国語研究所 招聘研究員)
    「コーパス言語学と中日対照研究:パラレルコーパスがひらく可能性」

    ※講演終了後,北京日本学研究センターが開発した「中日対訳コーパス」のデモを実施します。[ 配布資料 (PDF文書 333KB) ]

  • 参加費:無料
  • 司会:千葉庄寿 (麗澤大学外国語学部助教授)
  • お問い合わせ: 千葉 (schiba [ @ ] reitaku-u.ac.jp ← @ の前後の四角カッコおよびスペースを削除してください),鈴木 (プラザ事務課 研究支援担当, TEL: 04-7173-3761)
>>ポスター (PNG-8, 89.6KB | PDF, 86.2KB)
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