言語研究センターの目的
言語学を軸とした理論的・実証的研究を通して,個々の語学研究の成果を言語の普遍性と多様性にかかわる知の一環として集約し,広く学内外に発信します。
大学・大学院に還元できるような教育支援活動を行い,研究と教育の一体化を担います。
麗澤大学言語研究センター (Linguistic Research Center, 通称 LinC) は,学際化・グローバル化の時代において,語学教育に伝統と実績を有する麗澤大学の研究水準の高度化と,個々の語学の枠を超えた横の連携,及び学部と大学院の縦の連携を担う教育支援をおこなう研究・教育拠点として,2003年10月1日に設立されました。
言語学を軸とした理論的・実証的研究を通して,個々の語学研究の成果を言語の普遍性と多様性にかかわる知の一環として集約し,広く学内外に発信します。
大学・大学院に還元できるような教育支援活動を行い,研究と教育の一体化を担います。
教員及び学生の研究資源となるような大規模コーパスを整備し,特に日本語の教育教育資料として使用できる本センター独自のデータベースの構築に向けて活動します。また,構築されたコーパス・データは学内のみならず学外にも公開し,広汎な研究活動に資する資源を提供できるよう努めます。
学部学生に対しては,トータルな言語研究の魅力を十分に伝え,言語文化全体に対する興味を涵養すべく活動します。具体的には,本センター研究員を中心とした講師による リレー講義 を実施するほか,外部講師を招聘した 講演会 を通じ啓蒙的活動を行ないます。
大学院生に対しては,研究セミナー での発表を積極的に行なわせ (後期課程),多数の教員を含む聴衆とのディスカッションを通じ研鑽を積んでもらうほか,学内共同研究プロジェクト の研究協力者として採用し,共同研究の成果を自己の研究に還元して向上を図る機会を提供します (前期・後期課程)。
センター活動の社会的水準を高め,社会に対する公開性を確保すべく,文部省科学研究費補助金などの外部資金の積極的な獲得を目指します。